おはこんばんじにちは、ぴねこです。
Webフォントの組み合わせって悩みますよね。
というわけで、今回はWebフォントの組み合わせの例を挙げていきます。
今回使うサービスは皆さんおなじみGoogle Fontsです。
Roboto + Noto Sans JP
マテリアルデザインではお馴染みの組み合わせです。
このページ(2021/7/20現在)もこのフォントを使っています。
Inter + Noto Sans JP
個人的にフラットデザイン界の神フォントだと思ってるInterと何にでも合うNoto Sans JPです。
幅広い用途で使えます。
M+
またもや神フォントです。
ただWindowsで表示するとサイズが小さいときガタつくのが気になるところ。
Shippori Mincho
このフォントさえあれば他のセリフフォントはいらないくらい綺麗なセリフフォント。
神です。
Open Sans + Noto Sans JP
汎用性の高い組み合わせです。
何にでも合います。
終わりに
こんな感じですね。
Google Fontsのページリンクを貼っておくのでしっくりくるものを探してみてください。
またにゃー!